神様と繋がれば・・・

神様と繋がっていると不思議と守られることが多かったりします。

それだけ神様という存在が人にとって大きな存在です。


神様と繋がっていれば祝福を受けて、離れれば災いを受けることがあったりもします。


神様に繋がっていることの大切さが聖書に書かれています。


ヨハネによる福音書15章4~6節

私に繋がっていなさい。そうすれば、私はあなた方と繋がっていよう。枝がぶどうの木に繋がっていなければ、自分だけでは実を結ぶことができないように、あなた方も私に繋がっていなければ実を結ぶことができない。私はぶどうの木、あなた方はその枝である。もし人が私に繋がっており、また私がその人と繋がっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。私から離れては、あなた方は何一つできないからである。人が私に繋がっていないならば、枝のように外に投げすれられて枯れる。人々はそれをかき集め、火に投げ入れて、焼いてしまうのである。


ぶどうの木が神様であり、枝が人で、枝は木と繋がっていれば実を結ぶようになるけれど、離れれば枯れて終わってしまうということです。


どうせなら枯れるより実を結んでいきたいものです。


そして、良い実を結んで豊かになっていきたいものです。

神様と繋がることの大切さを分かって、繋がっていきたいものですね。


Takomaru



Lord's love ~大阪主愛教会ブログ~

CGM(キリスト教福音宣教会)大阪主愛教会に通う個性豊かな人々による共同ブログ 当サイトに掲示された絵、写真、文章、映像などの著作物一切は信仰、教会の親睦、宣教の目的に作成され、著作権が保護されており、本来の目的以外の用途に使用される場合は、関連法令に抵触する可能性があります。当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用・スクリーンショット等の行為は一切なさらないようお願いいたします。

0コメント

  • 1000 / 1000