言語を通しての気づき

こんにちは。
一週間の終わりですね。
皆さんはどんな一週間でしたか?
 
今日は職場での流行り(?)を紹介します。
 
流行りは、ズバリ『Python』です!

??!

Python』は、プログラミング言語ですが
皆さん馴染みありますか?
小学生でプログラミングを学ぶ世界なので、けっこう身近なのかしら。

Python』を使うと
本来Excel上で
値の入力&計算&式つくって、、等
データを整理する操作を
ぽちっとボタン一つで実行できます。
(同僚いはく)
多種多様な言語があり、面白いです。
仕事の効率化を図りたい人、ぜひ。
そして、得意な方、よければ私に教えてほしいです。(笑)
私も学生時代、C+、RubyJava等(言語)プログラミングもしました。
が、学生時代の単位は
3年生になっても、毎回危うく
いとこにハッカー(笑)がいる友達に教えてもらって乗り越えていました。
 
で、その職場で昼休みに
「土曜Pythonしよー」
「今こんなプログラムつくってるー」
と皆で話していると

ある同僚がポツリと
「言語ならば、学んだら誰かと会話に使えたりするの?」
と言ったのですね。

Python』はプログラミング言語なので
しいて言えば、仕事をパソコンにお願いして
「OK!」と代わりにしてくれるかんじです。
だから、
日本語や外国語の言語の相手と
プログラミングの言語の相手は違います。
でも伝える手段という意味では同じ言語です。
当たり前すぎて気にしていませんでしたが、
手段(言語)によって
伝えたい内容・相手も変わるのか。なるほど。と
なにか納得のいった昼休みでした。

今週、「捜しなさい」と
説教が伝えられたのですが
私は、今週見つかったものがあるし、見つかっていないものもあります。
でも、それは、捜す時も神様の言語や心が分からないと見つけるの難しいなーと。だから、まず神様を捜さないと。言語や心を知らないと。
8月になりましたが続けて探さなきゃです。

流行りの『Python』も捜す手段になれば、使ってみます。
 
ダイズ

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